今年もやります!2010年 米子自動車学校感謝祭は4月11日(日)開催!!


by Eurocar-meet2010
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フェラーリ・ディーノ・246GT<イタリア>

続いての参加予定車輌は フェラーリ・ディーノ・246GT
1972年式 生産国イタリア!

本来なら 社名にフェラーリは付かないのでは?といった細かい部分はさておき(笑)
最も美しいデザインの車は?と聞かれて 多くの車好きが思い浮かべる中で
ほぼナンバー1に選ばれると思われる車 それがディーノ!

レース界では 1960年以来充分なミドシップ経験を重ねてきたフェラーリが
満を持して ロードカーでは初めての挑戦として1966年に発表し翌1967年発売の
2000ccV6エンジン&アルミボディを纏った DINO 206GT

2Lエンジンのホロモゲ取得台数を生産し終えた1969年より 排気量を2400ccとし
スチールボディへと変更となったのが こちらのDINO 246GTである! 
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この個体は 岡山市にあるレストア専門店
OLD BOY(オールド・ボーイ)さん所有のもの。
わざわざ駆け付け エントリーして下さるとのことで 嬉しいですね ♪

やはり・・



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ディーノの魅力は 何と言っても この艶めかしい 抑揚のあるスタイリング!
リアのパツンと切り落とされた ダックテールのテールエンドなんか
大変にキュートでセクシーです。

ルーフから繋がる ミッドシップのエンジンを抱く なだらかなクーペラインや
リアフェンダーの膨らみも 妖艶ではありますが どこか健康的な小悪魔系な美しさ!

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ピニンファリーナの手によるデザインは 世界中の人々を虜にする
美意識の王道を 真っ直ぐに捉えた素直なもので
アグリーな毒を込めたスタイリングとは 対極に位置するもの。

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フェラーリ創業者エンツォ・フェラーリの長男で 早くに他界したアルフレード・フェラーリ
(愛称ディーノ)が 病床でアイデアを出し 巨匠ヴィットリオ・ヤーノを筆頭とする
フェラーリ技術陣が実現したとされる 65度V6・4OHC“ディーノ”ユニットは
グランプリやスポーツカーレースの試練に耐え抜き このディーノで初めて
市販車 それもミッドシップに搭載された!

また フェラーリの名を冠するV型12気筒の既存車種とも区別するため
新しくディーノブランドが与えられたのも 当時はフェラーリと差別化を図るため
との説が有力だったが 今となっては愛する息子に敬意を表してだったのでは?
とも言われており 真偽の程は闇の中であるが エピソードには事欠かない!

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この黒い革張りのシートに座ることを どれだけ多くの人々が夢に見
恋い焦がれたであろうか?

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いざステアリングを握り シフトゲートが切られたフェラーリ独特のシフトを駆使して
フロントウィンドウ越しに 視界に入る盛り上がったフェンダーを見ながらのドライブは
さぞや 幸せ感一杯の喜びを与えてくれることでしょう!

その上 背後からはディーノV6ユニットの雄叫びが 最高の楽器として聴こえてくれば
もう これ以上のエンターテイメントが どこにありましょうか!?

などと 夢想は尽きませんが そのような至宝のディーノが米子まで来てくれます!
山陰では なかなか無い機会ですので 皆さんの来場を心よりお待ちしております!
あとは お天気にさえなってくれることを 皆で祈りましょう(笑)
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by EuroCar-meet2010 | 2010-03-12 20:15 | 参加予定車輌紹介